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Lomo LC-A

Lomo LC-A

  • 鮮やかな発色
  • 持つと、なんかちょうどいいサイズ
  • あり得ない、予想してない写真が撮れる

ココがキライ

  • すぐ壊れる
  • ロモ蔵

初めて買ったカメラ。

大学一年の時、友人からある写真サイトを教えてもらった。
そこにある写真はとても鮮やかな色で、何より楽しさが伝わってきた。
そんな強さがその写真たちにはあった。
「Lomo」というカメラで撮られているということだった。
そのカメラを求めて、僕はいろんなところを探した。

そして名古屋の雑貨屋で、僕はLomo LC-Aを見つけた。
手にとってみた瞬間、「こいつは俺のものになるしかない」というよくわからない確信があったのをよく覚えている。

このカメラを買ったことで、僕のシャシン歴はトイカメラから始まることとなった。
その後、一眼レフの魅力も知ることになるのだが、先にLC-Aを買ったことでトイカメラの魅力も知ることができたことは、自分にとってとてもプラスになったと今では思っている。

他のカメラも全て気に入っているのだが、このカメラは少し特別な感情を抱かせる。
すぐ壊れるし、ピントもろくに合ってくれないし、全然Lomoっぽくないシャシンを撮ったりしやがる。
でも、周辺光量落ちもこいつらしくて良いし、めちゃくちゃやばいシャシンもたまに撮らせてくれるし、なんとも手に馴染んでくれる。
そんな気まぐれなところとか、手にかかるところとかが逆に可愛らしい。
だからどこへでも連れて行ってシャシンを撮りたくなる。
そんなやつ。

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